今回から街づくりをしていきます。
まずは、鍛冶屋からの建設です。
RPG要素として武器を作るシステムは必須だと思うんですよねw
リアルで色々やっているときに、暇な時間があったらすぐに外装とか考えてしまうんですよねw
今回作る街の外装は統一させてやっていきたいと思います!
まずは適当にブロックを設置してイメージを膨らませます。
とりあえずネザーレンガの屋根で水色の固焼き粘土の壁で統一させようと思います!
ちなみにオレンジの羊毛は屋根の形を決めているところです。
最初は鋭い(?)三角形屋根にしようかと思ったのですがバランスが悪かったので普通の三角屋根でいこうと思います。
そして外装が完成しました!
悪くはないかな・・・?
はじめて丸石を使った建築をしたのでなかなか楽しかったですw
全体的に少し暗いですねw
屋根を普通のレンガに戻そうとしましたけどバニラテクスチャのレンガはなんか様にならなさそうなのでこのままでいいですかね・・・w
内装はこんな感じです。
奥にある丸石の塊は、鉄を溶かす的な溶解炉?ですw
火が燃え移って火事にならないようにゲームルールで火が広がらない設定にしています。
これで安心だね!(フラグ
金床の上に剣を乗っけてみたらなかなかいい感じになりましたw
いまにも鉱石を叩いている音が聞こえそうですw
ちなみに仕組みを簡単に説明すると、見えないアーマースタンドが、剣を持ってくれてますw
コマンドでアーマースタンドを召喚するとき、腕をつける設定(?)にして、出しています。
今回はここまでです。
どうでもいいですけど一件建てただけで街の1/7使っている気がします。
もしかしたら更に拡張するかもしれませんw
ぐっばい
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